こんにちは、ゆりママんです☕️
愛媛のカフェやパン屋さん、グルメを10年以上取材してきました。
これまでに訪れたお店は800軒以上!
ブログでは、自腹訪問のリアルなレビューをお届けしています。
暑くなると食べたくなる流しそうめん。
以前からずっと気になっていた、砥部町の「権現山そうめん流し」へ行ってきました。
インスタグラムでは営業情報や混雑状況が日々発信されていて、「今年こそ行ってみたい!」と思っていた場所なんです。
2026年7月からは平日営業もスタート。
今回は平日に行って、そうめん流しを楽しんだあと、白糸の滝まで散策してきました。
自然に囲まれた涼しい空間で、夏ならではの時間を満喫できましたよ。
権現山そうめん流しの営業期間・料金
- 営業期間:2026年4月20日(月)~9月30日(水)
- 営業時間:10:30~15:30(ラストオーダー15:00)
- 平日営業:7~8月(毎週火曜日定休)
- 料金:中学生以上700円、小学生500円、3歳以上小学生未満200円
- サイドメニュー:おにぎり(2個300円)、いなり(2個400円)、アイスクリーム など
※営業日や営業時間は変更となる場合があります。おでかけ前に公式Instagramで最新情報をご確認ください。
駐車場について
駐車場は会場周辺に3か所あり、ブルーのコーンが置かれている場所が駐車スペースになっています。

駐車できる台数はそれほど多くないため、土日や夏休みは乗り合わせで訪れるか、営業開始時間に合わせて早めに到着するのがおすすめです。


豊栄神社の境内にある「権現山そうめん流し」
権現山そうめん流しがあるのは、砥部町総津の豊栄神社の境内。
大きな鳥居をくぐると、杉の木に囲まれた参道が続きます。

この日は雨上がりだったこともあり、川のせせらぎや滝の音が響いていて、車を降りた瞬間から空気がひんやり。
街中とはまったく違う涼しさに、「来てよかった」と思いました。
受付で料金を支払って、トレーとトングを受け取って、そうめん流しの会場へ向かいます。


7月から平日営業がスタート!平日は比較的ゆったり
2026年7月から平日営業がスタートしました。
私が行ってきたのは平日の12時ごろ。利用客は家族連れが1組だけで、13時を過ぎるとカップルやグループが少しずつ訪れましたが、待つことなく利用できました。

運営の方によると、平日は比較的空いていて穴場なんだそう。
ただし、夏休みは団体客が増えるため、平日でも混雑する日があるとのことです。

一方、土日は営業開始前から並ぶ人も多く、ゴールデンウィークには500人以上がやってきて、2時間待ちになることもあるそう。
県外からのお客さんも多く、ほとんどの方がGoogleマップで「権現山休憩所(流しそうめん)」を見つけて来る方もいるそうですよ。

滝の音を聞きながら楽しむ流しそうめん
流しそうめんのテーブルは全部で2か所。
石で囲まれたレーンを、冷たいそうめんが次々と流れてきます。

トングですくって、冷たいつゆへ。
シンプルですが、大人になっても夢中になってしまう楽しさがあります。

山の空気がひんやりしているので、冷たいそうめんがよりおいしく感じました。
そうめんは意外と早くお腹いっぱいになるため、回転も比較的早いそうですよ。
自社栽培のきくらげも味わえる
薬味コーナーには、自社栽培のきくらげも用意されていました。
そうめんに入れると、コリコリとした食感がアクセントになっておいしい。

実は運営するGreen Sightでは、もともときくらげの栽培を行っていて、その活動を続ける中で地域の方から「権現山そうめん流しを復活させてほしい」という声が寄せられたことをきっかけに、2024年から運営を引き継いだそうです。
約50年続く地域の夏の風物詩を、今も大切に守り続けています。

会場で味わえるきくらげは、受付でも販売されています。
愛媛県内のスーパーでも販売しているそうですが、人気で売り切れることが多いんだとか。
そうめん流しの会場では比較的多めに用意されているそうなので、気に入った方はお土産に購入してみるのもおすすめですよ。

名物になりつつある「おいなりさん」
運営の方におすすめいただき、今回はおいなりさん(2個400円)を試食させていただきました。
自社栽培の愛媛県産米を使っていて、ふっくら炊き上げたご飯を、やさしい甘さの油揚げで包んでいます。

そうめんとの相性もよく、気づけばぺろりと完食♪
運営の方によると、おいなりさんを目当てに注文する方も増えていて、少しずつ名物になりつつあるそうですよ。
待ち時間も自然の中で過ごせる
混雑する日でも、この場所なら待ち時間も苦にならなさそう。
滝の音や川のせせらぎ、新緑に囲まれた景色を眺めていると、時間がゆっくり流れているように感じます。

売店も利用できるので、飲み物やアイスを食べながら待つ方も多いそうです。
「待つ時間も含めて夏の思い出になる。」
そんな場所だと感じました。
食後は白糸の滝へ
「みなさん食後は何をして帰るんですか?」
運営の方に聞いてみると、
と教えていただきました。
そこで私も食後の散策へ。

石段を少し登ると現れる白糸の滝。
その名の通り細く白い糸のような滝ですが、水の勢いがすごい!
「ゴォーッ」という迫力ある水音が響き、近くまで行くと水しぶきが飛んできて、一気に体感温度が下がったように感じました。

お遍路さんも立ち寄る場所だそうで、マイナスイオンをたっぷり浴びながらリフレッシュできます。
※水量が多く流れも速いため、水遊びには向かないそうなのでご注意ください。
まとめ|砥部町で夏を感じるならおすすめのスポット
ずっと気になっていた権現山そうめん流し。
流しそうめんのおいしさはもちろん、滝の音や木々に囲まれた自然豊かな空間そのものが心地よくて、蒸し暑い夏の空気を吹き飛ばしてくれる、そんな時間を過ごせました。

食後は白糸の滝まで散策できるので、おでかけスポットとしてもおすすめ。
土日は朝から多くのお客さんで賑わいますが、平日は比較的ゆったり過ごせるそうなので、のんびり楽しみたい方は平日を狙ってみるのも良さそうです。
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