こんにちは!ゆりママんです。
2026年10月9日に公開された映画『汝、星のごとく』。
映画を観たあと、物語の舞台となった今治市・大島へロケ地巡りに行ってきました!

宮窪の町を歩くと、映画で見た景色が次々と。町のあちこちには映画のポスターも貼られていて、聖地巡礼をしながら大島の町歩きも楽しんできました。
今回は、実際に巡った順番に沿って紹介します。
※作品の内容に触れる部分がありますので、鑑賞前の方はご注意ください。
まずは今治市役所で「聖地巡礼ガイドブック」をゲット
ロケ地巡りの前に、今治市役所で映画『汝、星のごとく』の聖地巡礼ガイドブックをゲットしました。
約30ページの冊子で、映画のロケ地やマップ、スタンプラリーの応募はがきなどが掲載されています。

今回はこのガイドブックを片手に、しまなみ海道へ!
実際に巡ってみると、映画で見た景色を探しながら歩くのも楽しかったです。
今治市役所では、映画『汝、星のごとく』の展示も行われています。
▶ 今治市役所の映画展示や今治の関連スポットはこちら

大島へ|映画の舞台になった宮窪を歩いてみました
来島海峡大橋を渡って、大島へ。
まず向かったのは宮窪。
能島水軍レストランで聖地巡礼スタンプを押して、ここから歩いてロケ地を巡ってみました。

宮窪漁港や田ノ浦のバス停など、映画に登場した場所が歩いて巡れる距離にあります。
スタンプラリーについてはこちら。
▶ 『汝、星のごとく』×今治 特設サイト
宮窪漁港へ|映画で見た港町の風景
さらに歩いて宮窪漁港へ。
小さな漁船が並ぶ港の風景も、映画を観たあとだとまた違って見えます。

ここは、主人公のふたりが自転車で駆け抜けたり、歩いたりしていた場所。
観光スポットを巡っているというより、映画の中に出てきた島の日常の風景を歩いているような感覚でした。
田ノ浦のバス停|海のすぐそばにあるロケ地
宮窪漁港から歩いて、田ノ浦のバス停へ。
ここでちょっと「あれ?」となりました。
実際のバス停には「田ノ浦」と書かれているんですが、聖地巡礼ガイドブックの映画の写真を見ると、バス停には「宮窪漁港」の文字が。

「場所はこのあたりだと思うんだけど……違うのかな?」と、しばらくキョロキョロ。
もしかして撮影のために、バス停の名前を「宮窪漁港」に変えていたのでしょうか。
海のすぐそばにバス停があり、その横には小さな船。
そして宮窪の町を歩いていると、ちょうど目の前を「せとうちバス」が通過!
映画の中で、暁美と櫂が乗っていたバスです。

東予では普段から見慣れているバスなのに、映画を観たあと、しかも大島で出会うとなんだか特別。
このタイミングで見られたのが、ちょっとうれしかったです♪
友浦サイトへ|映画では「瞳子の家」として登場
続いて向かったのは、以前にも紹介したことがある友浦サイト。
映画『汝、星のごとく』では、瞳子の家として登場した場所です。

物語の中では、瞳子の家が火事になるびっくりしたシーンもありましたよね。
入口にある木を組み合わせたアーチも映画に登場したもの。
「これ、もともとあったのかな?」と思ったんですが、映画の撮影のために2025年春に設置されたそうです。

火事のシーンを撮影したあとも残っていて、実物を目の前にすると「うわ〜!これだ!」と大感激。
映画に登場したレモンケーキも実食
そして、ここで楽しめるのが映画にも登場したレモンケーキ。
映画のためにレシピを提供したそうで、実際に友浦サイトで味わうことができます。

食べてみると、レモンの酸味がふわっと広がっておいしい!
アイシングだけでなく、生地にもしっかりレモンの味を感じます。
さらに、お店の方から撮影の裏話も聞きました。
このレモンケーキのシーン、いろいろな角度から撮影するため、なんと5回も食べたそうなんです。

映画を思い返すと、暁美は少しずつ食べているのに対して、櫂はレモンケーキをわしづかみにして、立てたままパクパク。
「もしかして櫂は5回とも完食したのでは……?」なんて思ってしまいました。
レモンの味がしっかり濃いケーキなので、もしそうだったらすごい!何度撮影しても顔に出さない役者さんって、やっぱりすごいなあと思いました。

友浦サイトについて詳しくはこちらの記事▽

名駒海岸へ|映画だけでなく主題歌MVにも登場
続いては、名駒海岸へ。
『汝、星のごとく』のロケ地で、主題歌RADWIMPS「夕星−ゆうづつ−」のMVにも登場する場所です。
映画を観たあとにMVも見ていたので、ここは絶対に行きたかった場所。

実際に海岸に立ってみると、海の向こうには今治市街地が見えます。
島にいながら街がすぐそこに見えて、まさに島の暮らしと現実の境目にいるような感じ。
ここから「おんまく」の花火もきれいに見えるんですね。
そして、劇中でふたりが立っていた堤防へ。

劇中でふたりが立っていた堤防も、実際に見ると思っていた以上に幅が細くてびっくり。海もすぐそばなので、わたしは近くから眺めるだけにしました。
映画の終盤、暁美が櫂の本を抱きしめるシーンもこの名駒海岸。
映画館で涙したあの場所に実際に立っていると思うと、いろいろなシーンがよみがえってきました。

瞳子のお店「カフェショーザン」へ
もうひとつ、大島で立ち寄りたかったのがカフェショーザン。
映画では、瞳子のお店として登場しています。

以前カフェを利用したときの記事があります。
基本的に週末を中心に営業しているので、聖地巡礼と一緒に行きたい方は営業日を確認してから向かうのがおすすめです。
▶ カフェショーザンの店内やメニューはこちら

聖地巡礼の途中で大島グルメにも寄り道
ロケ地巡りの途中には、大島のグルメも楽しんできました。
まずは、2026年10月14日にオープンしたばかりのパン屋さん「Nie1066(ニエ・イチマルロクロク)」へ。

京都から大島へ移住したご夫婦が始めたお店で、あこ天然酵母を使ったパンなどを購入してきました。
▶ Nie1066の記事はこちら

さらに、道の駅よしうみいきいき館では「鯛カツバーガー」を。
ロケ地を巡りながら新しいパン屋さんや島グルメにも寄れて、すっかり大島を満喫してしまいました。

伯方島・大三島のロケ地も巡ってきました
『汝、星のごとく』のロケ地は、大島だけでなく伯方島や大三島にも。
伯方島では映画に登場した場所を巡りながら島グルメや新しいお店へ。大三島では、ロケ地になった大山祇神社や宮浦のローソンなどにも行ってきました。
それぞれ既存の記事に、映画公開後に巡ったロケ地の様子を追記しています。
▶ 『汝、星のごとく』伯方島のロケ地&島めぐりはこちら

▶ 『汝、星のごとく』大三島のロケ地&ドライブはこちら

まとめ|映画を観たあとに巡りたい『汝、星のごとく』大島ロケ地
今回は映画『汝、星のごとく』の舞台になった今治市・大島のロケ地を巡ってきました。
宮窪の港町や友浦サイト、名駒海岸など、映画で見た場所に実際に立ってみると「あのシーンはここだったんだ」と、映画の記憶がまたよみがえってきました。
何度も来ている大島ですが、映画をきっかけに歩いてみると、今までとは違った景色に見えたのも今回の発見。
映画を観たあとは、聖地巡礼ガイドブックを片手に大島を巡ってみるのも楽しいですよ♪







