人間ドックを受けてから、少し時間が経ってしまったのですが…。
会社員時代は毎年受けていた人間ドックも、退職してからは市の特定健診だけに。
そろそろちゃんと検査を受けないとなぁと思いつつ、「もし何か見つかったら怖い」という気持ちもあって、ずっと先延ばしにしていました。
でも、これからも元気に過ごしたいし、美味しいものもたくさん食べたい!
そう思って、思い切って松山市鷹子町にある「愛媛県厚生連健診センター」さんで人間ドックを受けてきました。

そして今回、私にとって一番の試練だったのが……人生初の胃カメラです。
人生初の胃カメラで、思わず泣きそうに
今回一番ビビっていたのが、人生初の「胃カメラ」
インスタのフォロワーさんから「鼻からがおすすめ」と教えてもらい、私も鼻から挑戦することにしました。
ところが……。
チューブが入ってくる鼻の穴の入り口が、とにかく痛い!
恥ずかしながら、自然と涙が出てきました。
あまりの心細さに、後ろから看護師さんが優しく背中をさすってくれて、それが本当に救いでした。
さらに、検査が終わったあともしばらく変な気持ち悪さが残っていて。
お腹の中に空気が入ったからなのか、なんだか内臓をまさぐられたような感覚。
そして体から空気が抜けるせいなのか、おならが止まらなくなったりと……人生初の胃カメラは、なかなかの大冒険でした(笑)

胃カメラの結果と、不思議な「胃が綺麗」発言
そんな壮絶な体験をした胃カメラですが、カメラの映像はとても鮮明。
その場で先生が画面を見ながら説明してくれて、最後に言われたのが、
「(胃は)すごく綺麗ですよ」
というひと言でした。
もちろん、何も問題がなかったことにはホッとしました。
でもそのとき、ふと、
と思ったんですよね。
「綺麗」って、顔や肌、髪など、外から見えるものに使うイメージがあったので、まさか自分でも普段見ることのない体の中を「綺麗」と言われる日が来るとは。
しかも、ついさっきまで鼻の痛みに耐えて涙目になっていた私。
人生初の胃カメラで、人生で初めて「胃が綺麗」と褒められるという、なんとも不思議な体験になりました。
でも、ずっと自分の胃には不安があったので、「綺麗ですよ」のひと言には本当にホッとしました。
実際の検査の様子や「厚生連で受けてよかった点5選」については、Instagramのリール動画でも紹介しています。
この投稿をInstagramで見る
※Instagramでの人間ドック体験は、ご依頼をいただいて参加したものです。この記事は依頼によるものではなく、実際に体験して感じたことを個人的にまとめています。
毎年なっていた「胃腸炎」と、今年の変化
実は私、ここ2年ほど毎年のように胃腸炎になっていました。
一度体調を崩すと食べられなくなるし、「また今年もなるんじゃないかな」と思うようになっていて、自分の胃や消化器系にはずっと不安があったんです。
だから今回、人間ドックで「胃は綺麗ですよ」と言ってもらえたときは、本当にホッとしました。

愛媛県厚生連健診センターの人間ドック後にいただいた食事
でも同時に、「じゃあ、どうして毎年のように胃腸炎になっていたんだろう?」と、自分の生活を振り返るきっかけにもなりました。
20代の頃は、ちょっと無理をしても平気だったし、食生活が乱れてもそこまで気にしていませんでした。
でも30代後半になった今、同じような生活をずっと続けるのはちょっと違うのかも。
最近は、食事をするときに野菜や汁物から食べたり、冷たいものばかりにならないように、ときどき白湯を飲んだり。
以前のように無理して動き続けるのではなく、「今日は疲れてるな」と思ったら休むことも意識しています。
どれも特別なことではないけれど、以前より自分の体の調子を気にするようになりました。
その影響なのかは分かりませんが、うれしいことに
食欲もバッチリ!
こうして変わらず美味しいものを食べられていることが、実は一番ありがたいことなのかもしれません。
健康で長く、楽しく発信し続けるために
グルメを美味しく、楽しく、細く長く発信していくためにも、やっぱりベースになるのは自分自身の健康。
30代後半になって、以前よりも「元気に食べられること」のありがたさを感じるようになりました。

仕事や家のことを優先していると、自分の体のことはついつい後回しになってしまいます。
私自身、「まだ大丈夫」と思って人間ドックを先延ばしにしていたひとりです。
でも今回、思い切って受けてみたことで、検査結果を知るだけではなく、これから自分の体とどう付き合っていこうかなと考えるきっかけにもなりました。
人生初の胃カメラは……正直、また来年、もう一度やると思うと今から怖いです(汗)
それでも、
そのためにも、たまには自分の体にも目を向けながら、無理せず楽しく発信を続けていきたいと思います。







