こんにちは、ゆりママんです☕️
愛媛のカフェやパン屋さん、グルメを10年以上取材してきました。
これまでに訪れたお店は800軒以上!
ブログでは、自腹訪問のリアルなレビューをお届けしています。
伊予市八倉、伊予病院のすぐ隣に、春になると丘一面が黄色く染まる菜の花畑があります。
まるで黄色い丘のような景色が広がるこの場所。
昨年テレビで紹介されたこともあり、気になっていたスポットでした。

2026年3月12日に実際に行ってみると、ちょうど地主さんがいらっしゃったので、この菜の花畑について少しお話を聞くことができました。
伊予病院近くに広がる「黄色い丘」
この菜の花畑があるのは、伊予市八倉の丘の斜面。
2026年3月12日に見に行った時点では、丘一面に菜の花が咲いていて、黄色い景色が広がっていました。
ちょうど見頃ぐらいの咲き具合で、春らしい景色を楽しむことができました。

上の方からは伊予市の街並みも見渡すことができて、のどかな景色が広がります。
青空の日は、黄色い菜の花と空のコントラストがとてもきれい。
思わず写真を撮りたくなるような風景でした。

もともとはみかん畑だった場所
地主さんのお話によると、この山はもともとみかん畑だったそうです。
しかし、時代の流れとともに耕作が難しくなり、このままでは荒れてしまうということで、地元の地主さんたちが協力して整備を続けてきたのだとか。

みかんの木のほかにも、桜や花桃の木を植えたり、菜の花を育てたりと、少しずつ景色を整えてきたそうです。
こうした取り組みは、もう30年ほど続いているとのことでした。

さらに菜の花は、春に花を楽しめるだけでなく、刈り取ると肥料になり、雑草も生えにくくなるそうです。耕作放棄地の活用にも向いている植物なのだとか。
景色を楽しめるだけでなく、土地を守る役割もある菜の花。なんだかちょっとすごいなと思いました。
手作りの展望デッキ
丘の中腹部には展望デッキがあります。
実はこのデッキ、地主さんたちが電柱を柱にして、大工さんと一緒にコツコツ作った手作りのものだそうです。

ここに座って景色を眺めていると、つい時間を忘れてしまうこともあるのだとか。

実際に立ってみると、菜の花と伊予市の街並みを一緒に見渡すことができて、ゆっくり景色を楽しみたくなる場所でした。

駐車場はないので周辺への配慮を
地主さんのお話では、この菜の花畑には専用の駐車場は用意していないそうです。
昨年テレビで紹介されたこともあり、特に土日は見に来る人が増えているとのことでした。

そのため、鑑賞される際は周辺の迷惑にならないように配慮しながら、短時間で楽しむ形がよさそうです。
ゆっくり景色を見たい方は、平日は比較的人が少ないそうなのでおすすめとのことでした。
桜の時期も楽しみ
この場所では、菜の花だけでなく「桜」や「花桃」も楽しめるそうです。
今回は菜の花の景色を見ることができましたが、今度はソメイヨシノの桜の時期にも行ってみたいと思いました。

伊予市八倉にある、春の景色が広がる小さな絶景スポット。
気になる方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
アクセス(伊予病院のすぐ隣)
この菜の花畑は、伊予市八倉にある伊予病院のすぐ隣の丘にあります。
伊予病院から徒歩でも行ける距離です。

Googleマップでは「桜谷の桜」と表示される場所があるので、
ナビの目印にして行ってみてください。
伊予市の菜の花スポットはこちら
伊予市には、この八倉の菜の花畑のほかにも、春になると黄色い景色が広がるスポットがあります。
「閏住(うるすみ)の菜の花畑」や「犬寄峠の黄色い丘」などをまとめた記事はこちら。








