こんにちは、ゆりママんです☕️
愛媛のカフェやパン屋さん、グルメを10年以上取材してきました。
これまでに訪れたお店は800軒以上!
ブログでは、自腹訪問のリアルなレビューをお届けしています。
2026年2月21日、松山市のいよてつ高島屋で「第11回パングランプリ愛媛」が開催されました!
愛媛のパン業界を盛り上げるために、愛媛県パン共同組合が毎年開催しているイベントで、県内の人気店や学生たちが腕を競い合います。
今年も審査員として参加させていただきました♪

コンテストのために工夫を凝らしたパンやドーナツ、そしてお店の自慢の商品が一堂に集結。
愛媛の食材を使った作品も多く、地元の魅力がぎゅっと詰まった内容でした。
見た目の美しさ、味の完成度、独創性、価格の妥当性などを総合的に審査。
すべて試食するため、最後はお腹がいっぱいになるほど…!
それでは、各部門でグランプリに輝いたパンをご紹介します。

チーズを使ったパン部門 結果発表
3~5種類のチーズを使った贅沢なパンや、愛媛の特産品を取り入れたパンなど、見ているだけでも食欲をそそる作品が並びました。
グランプリ|yumehonoka(大洲市) 「大洲のしょうゆチーズ塩パン」
大洲市のパン店 yumehonoka の人気商品『大洲のしょうゆチーズ塩パン』が、この部門にエントリーし、見事グランプリに輝きました。

塩パンに、大洲産のしいたけパウダーで取っただしと、大洲の梶田商店の醤油、チーズを組み合わせた一品。
実際に試食してみると、醤油の香ばしさと奥深い旨味、チーズのコク、そしてバターの口どけが重なって、思わずもう一口食べたくなるおいしさでした。

店主さんは「グランプリをとるとは思わなかった」と喜びの声を話されていましたよ。
準グランプリ|N’s Kitchen & labo(松山市) 「マヌルチーズ塩パン」
松山市三津浜のベーカリー N’s Kitchen & labo の「マヌルチーズ塩パン」が、準グランプリに選ばれました。

愛媛が誇る塩パンを韓国風にアレンジした一品で、にんにくの風味と甘じょっぱい味わいが特徴です。
もともとマヌルパンを愛媛のパン屋さんでいち早く販売していた同店らしく、外はカリッと、中はジュワッとした食感が印象的。ひと口食べるとクセになる、背徳感のある味わいでした。

今回はコンテストのために特別にアレンジしたそうで、
今後は店頭販売も検討していきたいとのことです。
コーヒーに合うドーナツ部門【結果発表】
スイーツ系から個性派まで、思わず手が伸びそうになるドーナツばかりでした。
グランプリ|BAKE STUDIO EMBER(松山市) 「SALT BUTTER POTATO」
松山市の BAKE STUDIO EMBER の「SALT BUTTER POTATO」が、コーヒーに合うドーナツ部門のグランプリに輝きました!

ふわふわのドーナツ生地に、焦がしバターのアイシングをかけた一品。
口に入れた瞬間、バターのコクとほどよい塩味が広がって、さつまいものやさしい甘さがコーヒーとよく合う味わいでした。

このドーナツは通常、店舗でも販売されている人気商品。
店主さんは「コーヒーが苦手」と話していて、ビターな飲み物に合わせるなら甘みのあるドーナツが合うのではと考えて出品したそうです。
準グランプリ|BarrowDoughnuts(松山市) 「キャラメルナッツ」
松山市のドーナツ専門店 BarrowDoughnuts の「キャラメルナッツ」が、準グランプリに選ばれました。

黒糖とスパイスを使ったケーキドーナツで、5種類のナッツを贅沢に使用。
実際に試食してみると、甘さは控えめで、しっとりとした生地とナッツの食感が絶妙。重すぎず、ぺろりと食べられるバランスの良い味わいでした。

こちらはもともとお店で販売されている人気商品で、お客さんの勧めをきっかけに出品したそうです。
学生部門グランプリ|河原外国観光・製菓専門学校 「白雪いちごあんぱん」
河原外国観光・製菓専門学校の「白雪いちごあんぱん」が、学生部門のグランプリに輝きました。

卵を使わない白パン生地をバイカラーに仕上げた、おしゃれな一品。
いちごの香りがふわっと広がり、見た目も可愛らしいパンです。
パン屋さんに並んでいてもおかしくない完成度で、審査員の評価も高かった作品。
受賞後のインタビューでは「試行錯誤したので選ばれてうれしい」と笑顔で話していました。

特別賞(愛媛マンダリンパイレーツ賞) パナデリア・チボリ 久米店「リンゴフォンデュデニッシュ」
パナデリア・チボリ 久米店の「リンゴフォンデュデニッシュ」が、愛媛マンダリンパイレーツ賞に選ばれました。

小さめのアップルパイのようで、気軽に食べられるのが特徴。
甘酸っぱいりんごの風味とデニッシュのサクサク食感が楽しめる一品でした。

会場の様子
審査では、多くの審査員が一口ずつ試食して、
見た目・味・独創性・価格などを細かく評価しました。
審査終了後には一般来場者の試食タイムも行われ、
「こんなにたくさんのパンを食べる機会はめったにない」と
楽しそうな声があちこちから聞こえてきました。

最近オープンしたドーナツ専門店の方も来場していて、
「ここのお店、気になってたんよね〜」と他店の作品をリサーチする姿も。
一度に専門店のドーナツが集まる機会はほとんどないので、
出店者同士にとっても刺激的な場になっているようでした。

総評
今回のパングランプリ愛媛2026では、各店の自慢の商品はもちろん、このコンテストのために開発された特別なパンも多く、どれも本気度の高い作品ばかりでした。
地元食材を使ったものや個性あふれる作品など、どれも本当においしくて、気づけばお腹いっぱいに!
受賞したパンは実際にお店で購入できるものもあるので、気になる方はぜひ食べてみてくださいね♪

審査員として参加させていただき、とても貴重な体験になりました。
以上、ゆりママんのイベントレポートでした♪
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yumehonoka

BAKE STUDIO EMBER(ベイクスタジオエンバー)

BarrowDoughnuts(バロードーナツ)

※2025年の結果はこちら








