2025年8月に閉店・・・うな丼が980円で楽しめる！コスパ最強のうなぎ専門店

こんにちは！ゆりママんです。

今回は、2024年8月9日に松山市束本にオープンした「うなぎ屋江戸名代亜門松山店」

2025年8月1日をもって閉店したことがわかりました。

リーズナブルな価格でうな丼が楽しめるお店として親しまれていたので、突然の閉店にびっくり。

でも！このあとには、今話題の韓国カフェがやってくるみたいなんです！

うなぎ屋江戸名代亜門松山店、閉店…

「江戸名代亜門松山店」は、2024年8月にオープンしたうなぎ専門店。

場所は、松山環状線沿い・宮脇書店などのテナントが集まるエリア。
「うな丼980円」の大きな看板が目を引いて、当時話題になっていました。

実際に訪れたときは、店内は古民家風で落ち着いていて、一人でも入りやすいカウンター席や、奥にはお座敷も。

ランチタイムは次々とお客さんがやってきて、満席になるほどの人気でした。

注文した鰻重（並）は1/2尾で1,800円。

ふわっと柔らかくて、皮が少しパリッとしていて…本当においしかった！

それだけに、閉店のお知らせはびっくり。

公式ホームページでは「人員不足による閉店」と公表されていました。

でも、閉店のあとには、注目のカフェがオープン予定なんです！

その名も『BONTEMPS（ボンタン）』

2025年9月下旬、同じ場所に四国初出店として登場します！

「ボンタン」は、韓国式ドーナツ「クァベギ（ねじり揚げドーナツ）」が人気のカフェで、SNS映えするふわもち食感のドーナツが20種類以上も並ぶそうなんです〜！

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テイクアウトには可愛いBOXが付いてくるみたいで、お土産や差し入れにもぴったり◎

店内にはカフェスペースが設けられるのかな♪とっても楽しみです。

「江戸名代亜門松山店」は、リーズナブルでおいしいうなぎが気軽に楽しめるお店でした。

短い営業期間でしたが、その跡地にやってくる『BONTEMPS』も、きっと松山の新しい話題のスポットになりそうです。

わたしもオープンしたら、クァベギ食べに行ってみようと思います♪

ではでは、また次回のブログで～！ゆりママんでした。